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「認知症になっても安心して暮らせるまちづくり」プロジェクト!!
今年で4年目となる「アルツハイマー月間:認知症になっても安心暮らせるまちづくり」プロジェクト!!に参加させて頂きました。
9月21日は世界アルツハイマーデーです。世界アルツハイマーデーとは、国際アルツハイマー病協会(ADI)が認知症への理解をすすめ、本人や家族への施策の充実を目的に1994年に制定。9月を世界アルツハイマー月間として世界各国で啓発活動が行われています。
阿倍野区では、認知症への興味を持ってもらい理解をもっと深め、もっと知ってほしいという思いをオレンジモビールを飾り、伝えています。
弊社でも、オレンジモビールを飾らせて頂きました。
地域には、専門職をはじめ、認知症の方の生活を理解し、支えるサポーターが沢山います。
このオレンジモビールプロジェクトを機に、さらに1人でも多くの方が、認知症への関心を持っていただけることを願っています。
認知症になっても、安心してこの街で暮らしていけるように、弊社もこの活動を応援しています。
#さくらんぼグループ
#sakuranbogroup
まだまだ暑~い❢9月
皆様こんにちは!ヴェルジェ枚方です。
いよいよ9月に突入しましたね!まだまだ暑~い日々が続いておりますが、皆様どのようにお過ごしでしょうか。これからも油断せずしっかりと
体調管理を行い、身も心も健やかに秋を迎えましょう!!
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新型コロナウイルス対策に更なる進展が?!
それがこの アクリルパーテーション!!!
前回のビニールシールドに引き続き更に飛沫対策強化に繋がりました!
今回は特別に、どなたでも簡単に作れるアクリルパーテーションの作り方を
ご紹介致します。
準備するもの アクリル板:机の大きさに自由に合わせられるように大きめのものを選ぶとGOOD
細長い棒またはクリップ:実際作成時には朝顔の蔓を巻きつけるために使う支柱を使いました。ちなみに正式名称は行灯仕立て(あんどんじたて)というそうです。クリップを使う場合は大きなサイズのものを使うようにしてくださいね。
ブックエンド:本を立て掛けるアレですね!
テープ:もはや説明は不要ですね!
これらの材料は百円均一やホームセンターなどで簡単に入手することができます。
さっそく作り方をご説明しましょう!
①アクリル板を机のサイズに合わせて向きや大きさを決める。 最初から大きなサイズを選んでおくと自由にカットして調節できるのでおすすめです。
② 支柱を使う場合はアクリル板の大きさに合わせて必要に応じてカット!
中央にテープで棒を貼り付けて安定させます。
・・・ちなみにこのときかなりの力を要するので、力に自信のない方にはこのやり方はおすすめしません・・・。
ペンチやはさみで固い棒を断ち切る!なんて無理・・そんなときはクリップを
使いましょう!
↑こんなやつですね。こーんなおっきい・・のは必要ないかも(?)しれませんが大きめの方がより安定感が出ますので大きければ大きいほどなお良しです。
クリップはブックエンドとアクリル板を留める為に使いましょう。
③最後に更にテープを貼り付けて棒やブックエンド、アクリル板を補強しましょう。
今回、透明なアクリル板・黒や白のブックエンドなどシンプルな色の材料を使用しましたがカラフルな色つきのアクリル板やクリップ、ブックエンドなどが売っていますので好みに応じて自由にカスタマイズすることも可能です。
シールなどで可愛くデコレーションしてみても良いかもしれませんね!
あなただけの世界で一つ、素敵なパーテーションを作ってみてはいかがでしょうか?
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現在、台風10号が発生し日曜日には日本列島に最も接近すると予想されております。
皆様、災害に備えた対策は万全でしょうか??
ヴェルジェ枚方では台風だけに限らず様々な災害を想定し、常に意識を怠らず
様々な対策をしています。
今回は、その対策の中の一部をちょっとご紹介!
↓まずこれ。その名も・・『枚方市防災マップ』!!
台風はもちろん「地震」「土砂災害」「災害時の連絡先」「避難所一覧」「ハザードマップ」などいざというときに必要な情報が
たくさん載っています。まさに災害時の教科書ですね。
入居者様はもちろん施設職員もいつでも読める状態で各階の掲示板の所に
設置してあります。
非常事態に実際にどうすれば良いのか、知っているか知らないかでその行動は
大きく変わってきます。
普段から読んで知っておくことで更なる災害への意識が高まりますね。
お次はこれ。非常用飲料水です。
いざお水が足りない!という時のため全入居者様に行き渡るよう常に
一定数備蓄してあります。
人間になくてはならない水。水だけで最低1週間は生き延びることができるそうです。
定期的に新しいものに取り換えておりますので、いざというときでも新鮮で美味しい
お水が飲めますね。
お次は『消火器』または『消火栓』です。
今では一般のご家庭にも置かれていることの多い消火器ですがこちらも各階それぞれの場所に取り揃えております。
場所を知っておくことにより、いざというときに迷わず取りに行くことができますね。
最後は・・これ。
ん?なんでしょうこれ??懐中電灯?
これは・・『投げ消すサッと119(火災の火元に容器を人が投げて使用する)』
・・・だそうです。
その名の通り、火災時に容器ごと投げて消火する為のものですね。これはいざ火災時に消火器を使おうとしても使い方が分からなかったり、火災によるパニック時や高齢者の方や小さなお子様でもすぐに消火が行えるようにと考えられ開発されたようです。
投げるだけで消火できる便利なものですが、あくまでも初期消火に有効でありこれひとつで初期消火を超える勢いの火災においては完全に消火することはできません。しかし投げて一時的に火の勢いを弱めることはできるためその間に安全な場所へ避難することが可能になるようです。
いかかでしたでしょうか?ヴェルジェでは以上のほかにも災害時に備えて様々な災害用グッズを揃えていついかなるときでもすぐに使用できる状態で準備しています。このブログをご覧になったあなたもこれを機に今一度自分の身の回りを見直し、まだ見ぬ災害へ備えてみるのはいかかでしょう。
~END~
夏季休業のご案内
弊社では、誠に勝手ながら下記の期日を夏季休業とさせて頂きます。
休業期間中、皆様にご不便をお掛けいたしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。
8月17日(月)から平常どおり営業いたします。
※上記期間内のお問い合わせにつきましては、8月17日(月)以降順次対応させていただきます。
大阪市阿倍野区阪南町2丁目4番1号2階
電話.06-6629-0123
FAX.06-6629-0203
株式会社 日本介護医療センター
代表取締役 谷口 優亮
#さくらんぼグループ
#sakuranbogroup
7月23日TV大阪AM10:00「e~coと教えて!センセイ」の番組スポンサーを務めます
「e~coと教えて!センセイ」の番組スポンサーを務めます。
また、弊社CMも番組放送内のCMとして放送されます。
「e~coと教えて!センセイ」 は、子どもたちが抱くエコや環境問題の疑問を大人が分かりやすく解決する「エコ相談バラエティー」です。
子どもたちにとって先生といえば、学校もしくは塾の先生という場合がほとんですが、子どもたちの疑問に答えてくれる大人(先生)は、学校や塾以外の色々な所にいるはずです。
「e~coと教えて!センセイ」 では、様々な分野の先生たちが子どもたちの疑問に答えてくれます。
番組を通して子どもたちに学ぶ楽しさ、知る喜びを伝えてくれる内容になっております。
収録では、好奇心旺盛な子どもたちの、純粋な疑問に対して
センセイの知識と経験で子供の心を鷲掴みにしていました。
弊社は今回、CM作成もおこないました。
日本介護医療センターらしいCMに仕上がっております。
その様子も弊社HP、インスタグラムなどで順次更新していきます。
是非ご覧ください。
メインMC:楠 雄二朗/UK さん
MCアシスタント:越野SYOKO さん
リポーター:BREAK THROUGH さん
~番組撮影風景~
~CM作成風景~
新卒専門求人フリーマガジン&YOUに掲載させていただきました。
新卒専門求人フリーマガジン「&YOU」に弊社の情報を掲載させて頂きました。
それぞれの施設の特色、魅力や先輩の声、職場の雰囲気がわかる職員の写真などが掲載されており、 これから介護業界を目指す学生さんが、比較しながら自分に合った職場を見つけることができる1冊となっています。
美容業界出身の編集者さんが作成されたこともあり、
他にはないオシャレな仕上がりに!
この1冊は、あふれる希望を両手に抱えた学生の皆さんが、介護職のプロとしてスタートを切る
自分に合った場所を探す一助になるはずです。
そうして出会った職場で、専門的な知識と、確かな技術を身に着け、介護福祉のプロとして活躍し、介護を必要とする人たちが安心して自分らしく暮らすことができる社会を、共に作っていくことができたらと願っております。
株式会社アールイコール様、ありがとうございました。
#さくらんぼグループ
#sakuranbogroup
デイサービス再開
皆様、こんにちは。ヴェルジェ枚方です。
7/6現在、ヴェルジェ枚方では入居者様のご家族の方・関係者の方々による面会ができない状況が続いております。
新型コロナウイルスの感染防止対策の為、ご家族および関係者の方々には長期に渡り大変ご不便お掛けしております。
申し訳ございません。
現在当施設でもご家族様方から「寂しい。せめて顔を見ることだけでも...」「声を聞きたい。直接様子を知ることはできないか。」
などといったご要望を頂いております。
そこで当施設では、そういったご要望を多少なりともお答えするために「オンライン面会」を行っております。
①入居者様には玄関の扉の中で待機して頂きます。
②ご家族様・関係者の方には玄関の扉の外にまでお越しいただきガラス越しですが入居者様にお会い頂けます。
③お話がしたい場合、携帯電話を使用してガラス越しではありますがお互いの姿を見ながらお話ができます。
または
入居者様とご家族様・関係者の方々は携帯電話のビデオ通話を利用して顔を見ながら お話して頂けます。
↓実際にビデオ通話をされている入居者様のご様子。とっても良い笑顔ですネ
なるべく多くのご家族様・関係者の方々の不安が
少しでも安らぎ安心していただけるようお役に立てればと思います。
直接の面会の再開の目途がつき次第、ブログの方でもお知らせ致しますのでもう少しお待ちいただければ幸いです。
∗ ∗ ∗
大変長らくお待たせいたしました
6月15日よりようやくデイサービスが再開です
お天気もよく心地の良い風が吹く文月の空の下、
ひとりまたひとり、続々とデイサービスから帰宅された入居者様の姿が!!
久しぶりのデイサービスはどうだったのでしょうか??
ちょっと訊いてみましょう!!
\\久しぶりのデイサービス...いかかでしたかー?!//
入居者様「.....」
\\あれっ?どうでしたかー??//
入居者様「.....しいです」
\\えッッ//
入居者様「楽しかったですー!!」
\\ !! //
∗それは何よりですネ!∗
施設内に戻られる入居者様のご様子。
なんだか後姿も楽しそうに見えますネ
~fin~